敬老の日の今朝,学校前の通学路を地域の老人クラブの方々がゴミ拾いをしてくださっていました。
目の前に落ちているゴミを拾うという第一歩を踏み出すことが大切だと,鍵山秀三郎さんはおっしゃっています。
ありがたく,感謝の気持ちでいっぱいでした。長中生も日々清掃に一生懸命取り組んでいますが,最近は学校周辺に出ることが少ないようです。目を向けていけたらいいですね。